ショールーム

ショールームのご案内

Maintenanceメンテナンス

ペレットストーブを長く大切に使っていただくために

ペレットストーブはペレットを燃焼させているために使用とともに内部に汚れが付着し、放置したまま使用すると重大な事故にもつながりかねません。また、機械をより永く使用していただくためにも、お客様ご自身で行っていただくお手入れ方法と、弊社で行うアフターフォロー(有償)についてきちんとご理解くださいますようお願いしております。

お客様ご自身で行っていただくお手入れについて 弊社で行う有償メンテナンスについて

お客様ご自身で行っていただくお手入れについて

お手入れを始めるにあたって

清掃前イメージ画像
清掃前
お手入れはストーブが完全に冷めている状態で行って下さい。
燃焼灰が飛び散る可能性があります。手袋・マスクの着用をお勧めします。
灰専用掃除機を使用する場合は火種が無いことを確認して使用してください。
(消火後6時間程度時間を空ける事をお勧めします)
炉内清掃前イメージ画像
炉内清掃前
燃焼灰が炉内に残ります。ペレット燃料は乾燥・圧縮されている為、
燃焼効率が良くお手入れは簡単ですが、メンテナンスフリーではございません。
(使用するペレット燃料に依って燃焼灰、お手入れの手間は大きく異なります。弊社推奨燃料の使用をお勧めします)

毎着火時のお手入れ

燃焼ポットの清掃前イメージ画像

清掃前

燃焼ポットの清掃後イメージ画像

清掃後

燃焼ポットの清掃
お客様に行って頂くメンテナンスの中で最も重要な部分です。
ポット底部には燃焼に必要な空気を取り入れる穴がありますが
燃焼後には固形物(クリンカー)が発生します。
掃除機、刷毛等で除去し穴を確保します。
こちらの作業を怠りますと着火不良、不完全燃焼の原因となります。
又、万が一不着火の場合は、ポットに残っている燃料を安全な場所に廃棄し、
ポットが空の状態で再着火して下さい
窓の清掃イメージ画像
窓の清掃
窓の汚れは適切に燃焼しているかの目安になります。
正常に燃焼していると白く濁ります。
全体的に黒・茶色の汚れが付着する場合は不完全燃焼している可能性がございます。
弊社の推奨燃料でしたら濡拭きと乾拭きで綺麗になります。

週1〜2回以上のお手入れ

燃料炉内の清掃イメージ画像
燃料炉内の清掃
掃除機、刷毛等で炉内の灰を除去します。
灰受け(灰皿)の清掃イメージ画像
灰受け(灰皿)の清掃
灰皿を引き出し、清掃します。燃焼灰はお住いの自治体の規則に則り処分して下さい。

月1〜2回以上のお手入れ

熱交換器部の清掃イメージ画像
熱交換器部の清掃
熱交換器部をブラシ等で清掃します。
灰が舞わない様に掃除機で吸いながら作業する事をお勧めします。
(こちらの構造は機種に依って大きく異なります)
排気トップの確認イメージ画像
排気トップの確認
屋外の排気出口が灰等で閉塞していないか確認してください。
又、吸気口もクモの巣等で閉塞していないかも確認してください。

シーズン1回以上のお手入れ

清掃前イメージ画像
煙突の清掃
ペレットストーブでも煙道火災が発生します。
発生を未然に防ぐ、発生した場合の被害の軽減の為にも煙突掃除が必須です。
ブラシを使用して清掃します。適正に燃焼している場合はパウダー状の汚れが付着します。
不完全燃焼等で使用されている場合はタールが付着してしまいます。
タールが付着してしまった場合はブラシでは完全に除去出来ない為、分解・水洗い等の作業が必要です。
ご自身で出来ない場合は弊社へご依頼ください。
メンテナンス部材の販売も行っております
タンク内の清掃前イメージ画像

清掃前

タンク内の清掃後イメージ画像

清掃後

タンク内の清掃
ペレットタンク内部におがくずが溜まっている場合は取り除いて下さい。
燃料供給装置の破損、着火不良・失火、異常燃焼の原因になります。
又、オフシーズンは燃料タンクは空にして下さい。湿気を呼び錆の原因となります。
Attention!!
  • お手入れの頻度は使用状況、使用燃料、設置状況に依り異なります。
  • 記載しているメンテナンスは一例です。使用器具の取り扱い説明書に基づいた方法・頻度でメンテナンスを実施して下さい。
  • 実施目安内であっても必要に応じて実施して下さい。
  • 異常が見られる際は取り扱い説明書をご確認頂いた上、ご連絡ください。
  • 本体内部にも灰が溜まる構造になっております。煙突をご自身で毎シーズン掃除されている方でも最低2年に1度はメンテナンスをご依頼ください。

弊社で行う有償メンテナンスについて

ストーブ外装を取り外しイメージ画像

ワンシーズン使用後の様子(燃料1,000kg使用)

1ストーブ外装を取り外します
煙突を汚さない様、本体内部に溜める構造になっておりますので、分解清掃が必要となります。
煙突を取り外すイメージ画像
2煙突を取り外す
汚れの付着度合いを見て必要に応じて煙突を分解致します。
電装部品を取り外し清掃イメージ画像
3電装部品を取り外し清掃
室内の空気を対流させる為、ほこりが付着しますので清掃します。
又電子部品にほこりが付着した状態で長時間使用しますと故障・異音の原因にもなります。
主要安全装置の点検も行います。
温風ファンの羽へ埃の付着の除去イメージ画像
4温風ファンの羽へ埃の付着の除去
必要に応じてグリスアップを行います。
燃焼炉内の灰の除去イメージ画像
5燃焼炉内の灰の除去
写真ように廃棄経路が閉塞し危険な状況になるので灰を除去します。
灰の除去作業イメージ画像
6灰の除去作業
炉内・排気経路等の燃焼灰を除去いたします。燃焼を制御するセンサー等の確認も致します。
灰除去の完了イメージ画像
7灰除去の完了
ガスケットを交換し組み立てます。
煙突の状況を確認イメージ画像
8煙突の状況を確認
ペレットストーブのメンテナンスでも最も重要な物が煙突です。
燃焼状態が悪いとタールが付着し水洗いをしないと落とせない汚れになってしまいます。
煙突に付着する汚れには燃える成分が含まれていますので、
汚れを多量に付着させたままですと煙道火災の危険性が高まります。
専用ブラシで灰・煤を落とします。
煙突の清掃イメージ画像
9煙突の清掃
ブラシで灰を落とします。ブラシで落ちないタールは水洗いをし落とします。
部品を組み付け試運転イメージ画像
10部品を組み付け試運転
作業は4時間程度かかります。(汚れの付着度合いで変わります)
Attention!!
  • 弊社に依る清掃・メンテナンスは1年又は燃料500~1000kgを目安にご依頼下さい。(使用方法・使用状況に応じて異なります)
  • 清掃・メンテナンスは安全にお使いいただく事を目的としており、故障しない事を担保するものではございません。(間違った使用方法・日々清掃が不十分ですと有償清掃を行っていても事故が発生する可能性がございます)
  • 1台1台丁寧に清掃しますので、3~4時間程度の作業時間がかかります。シーズン前は混み合いますのでお早めにご予約下さい。
  • 責任の観点から弊社で取付していないストーブの清掃・メンテナンスはお断りしております。ご購入頂きました販売店にご相談ください。(販売店が不明、メンテナンスを対応して頂けない場合はご相談ください)
有償メンテナンス料金
毎年の方15,000円+交通費(税別)
不定期の方20,000円+交通費(税別)
  • ※汚れの度合いに依り追加料金が発生する場合がございます。
  • ※ガスケット等消耗品料金が別途発生する場合がございます。
Instagram